ゲーム系のSEが超大量に用意されているぞ!
(ウル4、BBCP、KOF、アルカナ3LM、ナルレボ、イナスト2013)
色々なSEを組み合わせる事で放送が盛り上がる事間違いなし!楽しく遊ぼう!
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に登録しておくと、再利用が簡単だよ!
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のページ各種は、かなり重いので注意してください(DataTablesプラグイン使用)。
(2016/10/26 7:12)
特に、IEだけは一覧(全部)を読み込むのに45秒くらいかかるのでIEユーザーは非常に注意してください。)
1回読み込んだら、同一タブ内なら読み込んだデータを再利用するので、全体的なレスポンスは向上しましたが、初回読み込みに時間かかるのは仕様です。
サンプル視聴
が不要であれば、以前のGppgle Spreadsheetによるまとめの方が使いやすいかもしれません。
旧まとめではできない、こちら(GitHub PagesによるHTML5版)のまとめの良い所は、
Bootstrap3(テーマはRin)を使ったのでレスポンシブデザインになってると思うけれど、タブレットや携帯端末からの表示は想定していません。
※最近の更新で、タブレット・スマートフォンからの表示は完全に考えないことにしました。
表示を確認したのはIE 11、Firefox 47.0、Google Chrome 51.0、Opera 38.0。
[動作状況]
基本構造はHTML5 + CSS3 + JavaScript(jQuery, DataTables, etc)。
Boorstrap3に大体甘えて作った。
ホスティングサービス(HTMLとかの置き場・公開場所)はGitHub Pages。
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, ランダムピックアップ
, 検索
, お気に入り
のページは、SEのデータ(JSON形式のファイル,2MB)をJavaScriptで検索かけてURL置換して動かしてる。
同じブラウザの、同じタブで開き続ける限りは、
2回目の読み込みは初回に読み込んだデータを再利用するような構造で作ってある(HTML5のsessionStorage機能を使用)。
新しく作ったお気に入り
機能は、HTML5のlocalStorage機能を使用して、
ブラウザ自体に"[1,245,552,3551, ... ]"のようなSEを示すIDの配列を保存させている。
こちらは、消さない限り永続的に有効なデータなので、タブ・ブラウザを閉じてもデータは保持される。
SEの音声ファイル(mp3)に関しては、13455ファイル(350MB)と数が大量だったので、Dropboxにデータを置いて直リンクで視聴出来るようにした。
その他、DropboxへのURL取得等はシェルスクリプトだったりRubyで適当に書いた。
以前までのまとめに関しては、
Google DriveのSpreadsheetで情報別に各シートにまとめて、ランダム表示はGoogle Apps Script(GAS)で作ったりしていた。
データ量が1万件を超えてSpreadsheetの一覧が激重になったから、
もしかして これは静的HTMLにした方が軽いのでは?と思って作ったのに、
作ってみたらSpreadsheetの表示の方が早くて草不可避。
やっぱりGoogleはスゲーって事だよ。
先に挙げた機能・優れる点を実装した末、今はGoogleSpreadsheet版より使いやすくなったと思う。